鬼教官の事件簿!
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今日も、雨ですね いったいこの大雨いつまで続くことやら・・・・・・、 前の記事でも書いたように、私の教習所は大雨と満潮時間が重なるとコースが水没し教習が出来なくなってしまうのです 明日の教習大丈夫かな・・・・、 オッといけない、気づけば日付が変わっているではないか てっことは、昨日は更新をさぼったことになる ということで、昨日の続き・・・・・・
木曜日、法定講習2日目
午前7時会社集合! 昨日運転技能で満点が取れなかったF指導員到着 「おはよう!」 「おはようございます」 まだ昨日のショックから立ち直っていないみたい 「今日は私が運転しようか」 「大丈夫です、皆さんは今日の学科試験に備えて勉強してください」 かなり、いじけてる 「じゃーお言葉に甘えて」
そんなこんなで試験場到着! 教室に入ると・・・・・・・・ しーん みんな真剣にお勉強中! そして、しばらくすると試験問題についての意見交換が始まった しかし、F指導員はというと・・・やはり元気がなく勉強に集中できてなさそう
午前10時 公安委員会の教習係(指定自動車教習所を管理監督する部署)の課長補佐の訓育の時間 会社に帰ったら報告書を提出しなければいけないので必死にメモを取るも、このおじさんの話し方ときたら、やたらとテンポがよくメモが追いつかない・・・・・・。単に書くのが遅いだけ そして、午前中の講習もすべて終わりいよいよ午後からは学科効果測定です お昼休み みんなで過去問を開いて最後の見直し・・・と言うか、ココまでくればみんなでヤマを張るしかない! ヨシ!今回はこれが出る。 気づけば試験開始5分前!
試験管入室!
「はい、皆さん机の上のもの全部片付けてください」 試験問題を配る 「はい、時間は20分とします。始めてください」 問題用紙を表に向ける
ヤッター なんと、見事ヤマ的中!5分前まで開いてた過去問とまったく同じではないか、これで満点頂き!! 10分も掛からず全て回答、間違えがないか二度三度見直す 「はい、終了」 完璧
無事試験も終わり20分の休憩 F指導員 「やっちゃいました」 「今日はどうしたの」 「間違っちゃったみたいです」 「何処を」 「”勾配の急な下り坂や坂の頂上付近は追越が禁止されているが、勾配の急な登り坂は追い越しは禁止されていない”て問題あったでしょう、あれ勘違いして×つけちゃいました」 「マジで・・・・、もっやいない」 彼も、せめて学科で満点を名誉挽回といきたかったはずなのに非常に残念です そこにT指導員 「エ!マジですか、う〜ひょっとしたら私も×つけたような気がします」 「エ、本当に!」 「あまりに簡単だったんで最後のところを”禁止されている”と読み違えているみたいです」 「間違いないの」 「たぶん・・・・最後までよく読みませんでした」 これで彼の優秀指導員の道は絶たれた・・・・・ 「ところで先輩はいかかでした」 彼は、6年連続優秀が掛かっている 「書き直してしまった、そこが駄目みたい。時間が余りすぎて提出する直前に・・・・」 あちゃ〜やっちゃいましたか、彼までも・・・・
しかし、これが試験の怖さですね。日ごろは出来ていることでも変にプレッシャーが掛かると日ごろやらないミスを犯してしまう。上司の皆さんあまり我々に「法定講習で優秀を取るように!」とハッパを掛けないで下さい・・・・・・・鬼教官のつぶやき |
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今日は、昨日までの豪雨も過ぎ去り天気は晴れ
今日も昨日に引き続き法定講習2日目です 昨日は、法定講習について書こうと思っていましたが、思わぬ出来事で予定変更! そこで今日は、昨日と今日二日間免許試験場において行われた法定講習について書きます
法定講習とは・・・・ 職員に対する講習 指定教習所の教習水準を維持向上させるためには、教習業務に従事する各職員についても、その資質の向上を図っていく必要があり、この目標を達成するために職員に対する講習制度が設けられているのである。 法第99条の4では、「指定自動車教習所を管理するものは、公安員会から当該指定自動車教習所の職員について法第108条の2第1項第9号に揚げる講習を行う旨の通知を受けたときは、当該職員に当該講習を受けさせなければならない。」と定め、これを管理者(当校においては校長先生)責務としているのである もし、管理者がこれに違反して講習を受けさせなかったときは、指定の取り消し又は卒業証明書の発行禁止処分の対象となる。 ア 受講対象者 ● 教習指導員 ● 技能検定員 ● 副管理者(当校においては教頭先生) イ 講習事項等 1 教則の内容となっている事項その他自動車の運転に関する知識 2 自動車教習所に関する法令等についての知識 3 教習指導員として必要な教育についての知識 4 教習指導員として必要な自動車の運転技能 5 技能教習に必要な教習の技能 6 学科教習に必要な教習の技能 ※ 講習時間は、9時間以上11時間以下 ウ 講習の実施に伴う留意事項 ア、講習はおおむね一年に一回行うこととされている などが、法によって定められています。
今回は、この年に一回の法定講習に同僚指導員4人と出席してきたと言うわけです
簡単にいうと、県内の指定自動車教習所の職員が集められ、そこで大学教授の講話を聴いたり、技能教習や学科教習方法について意見交換をしたり、公安委員会の教習係りの方の講話があったりと、教習指導員にとっては何より一年で一番憂鬱な二日間ではないだろうか・・・・・、私だけ 何が憂鬱かというと、この講習においては「運転技能の効果測定」、「学科関係効果測定」なるものがあり、この二つの試験で満点を取れば優秀指導員として会社で表彰を受けることになり賞金一万円を受け取ることができるが、 もしも赤点でも取ろうものなら、再教育を受けなければならず、もちろんその間は教習も出来ないこととなる となれば、赤点さえ取らなければいいじゃんと思う方もいらっしゃると思いますが、実はうちの校長先生がこの法定講習の成績に物凄くこだわっていまして、毎回「全員が優秀を取るように頑張ってください」とハッパを掛けるのです。当然、その下にいる教頭、指導課長、係長は各係員にプレッシャーを掛けてくるのである・・・・・
講習初日 朝9時20分、各校から28名の指導員が集合しいよいよ法定講習開始! 午前10時 大学教授による「教育心理学」の講義です お題は「失敗まんだら」 何じゃそりゃ〜、よう分からん! 「原因まんだら、行動まんだら、結果まんだら」 ますます分からなくなってきた・・・・・ なんでも、人間が何か失敗をする、それには原因がある、同じ失敗をしない為にはこの原因を探れば同じ失敗は繰り返さない。つまり、失敗を教訓にするという意味で今までは事故事例集などが多く紹介されてきたそうです。 しかし、この理論によれば原因 、結果の間に人間の行動という理念を加えたそうです これを、一つの決まりごとに当てはめて解析することにより、失敗の本質が分かりそれを回避できるそうです。 皆さん、分かります・・・・・・ 話は益々難しくなり、教授の話は2時間に及んだ 午前中の講習はこれで終了!
食事を挟んで、午後の部です
各班に分かれて教習方法に関するディスカッションが行はれました 私は、法定講習においてこの時間が実は一番楽しみにしています、なぜなら他校の教習方法や指導員間の意見交換の場としても非常に参考になり、また新たな発見もあり改めて初心に帰るいい機会だからです
午後3時30分 いよいよ今日のメインイベント!「運転技能の効果測定です」 実施要領は各校の28名の指導員が9班に分かれ、試験場のコースを使用して免許試験と同じで実車と使っての技能試験形式で行われます。採点は減点法でおこなわれ、最初の持ち点は100点です。採点が70点を下回ると赤点となります 私は、第三班の1番最初、指導員暦24年のベテラン指導員T指導員は第二版の2番手、指導員暦2年目のF指導員は第四班の3番手、同期の指導員は第5班の2番手となります 採点は、各教習所からお見えになった検定員の方がされます 優秀をとれるかどうかは、実はこの採点をする委嘱講師に左右されるといっても過言でもありません 私の担当は去年と同じ講師の方、ホッと一安心 しかし、F指導員を担当するのは、悪名高きM講師。。。。かなり不安である トップバッターの私からスタート 「お仕事はお忙しいですか?」・・・・講師の先生 「いや〜暇ですよ」 「何処でもこの時期は暇ですね〜、じゃ、準備が出来たらどうぞ」 何故か、この講師去年と同じ会話でスタートした ま、担当講師も感じのいい方なので緊張も少しほぐれたところで試験開始!! トップバッターのプレッシャーはあったものの無事発着点に到着、車から降りるまでが採点されます、車から降りて講師の方の講評を聞きます 「丁寧な運転で御上手でしたよ、方向変換で幅寄せされたのは、正解でしたね。行けない事はなかったと思いますが・・・・ま、そのほうが確実ですね減点の対象にはなりませんし」 「ありがとうございます、私も確実なほうを選びました無理はいけませんよね」
これで、何とか第一関門突破
他の指導員も順調に終了できたみたいです
しかし、最後に悪夢が・・・・・
最後は、F指導員。講師がM氏なのでやたらと気になります
みんなで、試験が終わるのを見守ります
ゴール!
戻ってきました。
しかし、車から降りるやM講師より身振り手振りの指導を受けているではないか
かなりヤバそう〜
F指導員頭をぺこぺこそして最後に深々と頭を下たあと下を向いたままコチラに戻ってきます
「どうだった」 「だめです、全てが終わりました」 「何やらかした」 「右折の為の進路変更のとき右による時期が遅い(交差点から30m手前までによらなければいけません)って・・・・、コンコンと言われました。もうこれで優秀はなくなりましたね」 掛ける言葉もありません 「終わったことは仕方がない!明日は学科の効果測定もあるし早く帰って勉強しよう」 「1人にしてください」・・・・・真剣に落ち込んでいる、今彼に掛ける言葉は見つからない 駐車場に向かっていく彼の後ろ姿がやけに寂しい・・・・・・ そして、この日から彼は”右遅い”と呼ばれるようになった・・・・・・まだ二日目だが そして、本人も”右遅い指導員です”と自分のことを言うようになった
と言うことで、何とか一日目の講習終了です 明日は、二日目のことを書きます・・・・・・・鬼教官
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今日は水曜日 今日は、年一回の法定講習の日 今日は出張のため、いつもより早い出社です 昨日から降り続いた雨は更に勢いを増し、豪雨状態!私の住んでいる町には、大雨洪水警報発令中! こんな中出張かよ・・・・、 気持ちは当然ブル〜 いつものように愛車ミニでの出社! こんな、雨の日は何故かミニの調子も悪い 信号待ちからアクセルオン!一気に加速と言いたいとこだか何故かエンジンの吹けが悪い 朝6時45分 会社到着! 会社裏の駐車場に車を止める 今日、法定講習に行くのは4人! 午前7時全員集合!! 一番若いF指導員の運転での出発です 相変わらずの豪雨!運転しにくそう 渋滞に巻き込まれることもなく、予定より早く試験場に到着 相変わらず雨も降り続いています・・・・、 朝9時20分 担当講師の方がお見えになり、2日間の講習開始! まず、はじめは大学教授の講和から始まります その時! 「今日、●●の方からお見えの方いらっしゃいます」 「●●のほうは大雨で大変そうですね、洪水でコースが水没し教習が出来ないそうですよ」 え!それって当校のこと。。。。。 かなりヤバイ!・・・・なぜなら、我が愛車ミニをコース近くの駐車場にとめてきたからである いつもは社員駐車場にとめるところを、あいにくの雨の為会社裏に止めてしまったのである それが、裏目に出てしまいまた・・・・・、 講習初日だというのに、愛車ミニが心配で講師の話が耳に入りません 午後4時 そんなこんなでコチラは朝から降り続いた雨も上がり講習終了 午後7時 会社到着!・・・急いで愛車のもとへ エンジンキーをまわす・・・・・・・、ブオ〜ン!! 無事だった ホッと一安心、水没は何とか免れた 自宅に帰り家族と食事 午後10時 報道ステーションを見ていると 古館が「●●地方では豪雨が続き被害が出ているようです」 各地の映像が流れる
ア!どこかで見たことのある風景 そう、そこに写し出されたのは正しく我が教習所ではないか・・・・、しかも、どこかで見た指導員(もちろん同僚の指導員)が水没したコースを何故か大型自動二輪で走行しながらインタヴューに答えているではないか 「今日は教習は出来そうですか?」 「そうですね、お昼からになるんじゃないですかね!」
まさか、全国ネットの番組に我が教習所が出るて想像もしていませんでした
今日の集中豪雨は、我が教習所だけではなく、各地で多くの被害が出ているようです
皆さんも、自動車運転中注意して運転するのはもちろん雨対策のほうもしっかりと行っておいてください。
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6月もいよいよ最終日!
なんと、早いものでブログを初めて1ヶ月になりました。 毎日が試行錯誤の日々 簡単に考えていましたがいざ始めてみると意外と大変! 記事を書いても、なかなかアクセスも上がらない 何回やめようかと思ったことやら・・・・・・
しかし、何でも三日坊主の私が、毎日更新は出来なかったものこうやって1ヶ月続けられたのも ひとえに、毎日ブログに訪問して頂いた沢山の方々の応援のおかげです これからも、毎日更新は、難しいと思いますが次は3ヶ月を目標に頑張りたいと思います
これからも皆さんの応援をよろしくお願いします
皆様のご意見お聞かせください・・・・・・・・管理人 |
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ブログに記事を書いてお小遣いGet!
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